君嶋復活 祭
紙面上で、あるいは舞台上で、「言語を主体としたパフォーマンス」を追求しています
"大好きな人が遠くへ行ってしまうので、死んだ人の書いた本ばかりを送ろうと思います。"
君嶋復活祭
Biography
紙面上で、あるいは舞台上で、「言語を主体としたパフォーマンス」を追求する表現者/企画者。ポエトリーリーディング(自作詩の朗読)とピアノのユニット「祭興社」のポエトリー担当。ライブイベント「Poetry Heroes」シリーズ主催。日本詩人クラブ会員。
History
2016年
劇作家・北村想に師事。
伊丹アイホールにて、戯曲「君よ我が恋踏むからは柔らかにこそ踏みたまへ」が横山卓也演出にて上演される。
2019年
日本詩人クラブ第3回「新しい詩の声」優秀賞受賞。
2023年
ポエトリーリーディングオープンマイクSPIRIT vol.87 ゲストライブ出演。
2025年
3月:詩の朗読大会「果詩合」其ノ五 優勝
5月:工房ムジカ「Praise Of Soul」下弦ノ夜 vol.91 ゲストライブ出演。詩集「太平洋に駅はない」発行。
6月:詩集発行を記念して、初の主催イベント「復活の日」開催。約20人の詩人が収録詩をカバー朗読。
7月:GAKUSAI-Lab主催「SEQUENTIA vol.1」出演。
8月:Soul Stamp Record 第5回ポエトリースラム優勝。Kotoba Slam Japan福岡大会優勝。
10月:8人の詩人によるリーディングライブ「SUNLIT POET」をURAOCBと共催。
11月:言語を主体としたパフォーマンスの最前線が一望できるライブイベント「Poetry Heroe0.1 花道」主催&出演。ピアニストのモリシタヒビキと、ポエトリーリーディングとピアノのユニット「祭興社」を結成。



